「はせくら台(支倉台)」とは?
仙台藩主、伊達政宗公の命を受け、海を渡りローマ(スペイン)へと船出した「支倉六衛門常長(支倉常長)」。慶長18年(1613年)9月に月ノ浦(現 石巻市)を出発したため「慶長遣欧使節」と呼ばれています。「支倉常長」はローマ法王に謁見をはたし、苦難のすえ帰国しました。この「支倉常長」の菩提寺(円福寺)が、川崎町にあり、支倉(はせくら)の地名があります。『はせくら台』は「支倉」の地名よりきています。宮城県柴田郡川崎町という立地も山形県まで車で約30分、福島市内まで車で約60分、仙台中心街までは車で約30分と利便性も兼ね備えた宅地分譲地です。「はせくら台(支倉台)」は自然も身近に感じられるので子供が健康に育ち、かつ周辺環境も温泉めぐり、天体観測、バードウォッチング、登山、ハイキング、スキー場、釣り、キャンプ。など「はせくら台(支倉台)」にはご家族でご一緒に楽しめるスポットがたくさん揃っています。ぜひ「四季の移ろい」を日々感じながら、理想のお住まいを実現してください。
「自然と共に暮らす土地・はせくら台(支倉台)」
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水のせせらぎ、満天の夜空…
きれいな空気、緑の樹林、広大な空、豊かな水…
このような自然環境の中での生活こそ「心身共に豊かな生活」を得られるのではないでしょうか。
「利便性も兼ね備えた宅地分譲地・はせくら台(支倉台)」
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1.団地入り口~生出~茂庭~仙台西道路~一番町買物通り
2.団地入り口~生出~(R286)~長町ショッピングモール
3.団地入り口~生出~茂庭~大崎八幡宮~東北大病院
「地震に強い地盤・はせくら台(支倉台)」
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■宮城県沖地震・・・昭和53年6月 仙台 震度5、マグニチュード゙7.4
はせくら台団地は造成されていませんが、周辺住宅の被害はほとんど無く、仙台市内の被害を知って、地震の大きさに驚いたそうです。
■宮城県東方沖地震・・・平成17年8月 川﨑町震度6弱・マグニチュード゙7.2
はせくら台団地の揺れは弱く、住民は地盤の強さに驚き、安心さを増したそうです。
■東日本大地震・・・平成23年3月 栗原市 震度7・川﨑町 震度6弱、マグニチュード栗原市9.0
はせくら台団地の揺れは相応(震度6弱)と思われますが、団地内道路法面1ヶ所が多少崩れただけで済みました。団地内の住宅被害は"0"です。団地外町内の被害は瓦葺き屋根の落下や崩れを多く見られました。
川崎町の「地震防災マップ」はこちら
防災・減災・・・避難経路・避難先・連絡方法を確認。内閣府発が公表している「今後予想される地震」は・・・
・首都直下型地震
・南海トラスト巨大地震 [1] [2]
・仙台近郊の活断層ぜひ!!ご家族で避難の方法・集合場所の話し合いをお願いいたします。
「理想の暮らしを手に入れられる住宅地・はせくら台(支倉台)」
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1. 土地を広く購入できる(=土地が広いと・・・)
お子様は外で友達と「自然の中で思いっきり駆け回る」ことができます。それは、都会の街中とは違う大切なもを探せます。自然を体感しながら基礎体力が増します。市街地から転居し、喘息・アトピーから健康を取戻した方もいらっしゃいます。首都圏の蒸し暑さと大気汚染(PM2.5)から解放され、健康と元気を回復しましょう。
2. 趣味の日常生活(=日常生活が、趣味の時間・・・)
「自宅での花や野菜の栽培」・・・自宅のトナリを購入し、野菜や花を栽培した夕食の一品も格別。
「DIY」・・・住居とは別に「専用の作業小屋」を建てましょう。もちろん、気長に自力で。
「陶芸」・・・居住スペース+「窯や制作専用スペース(部屋)」を自宅続きで設計段階から計画。
「バーベキュー」・・・自宅前で、お隣さんやお友達をお誘いして。風向き(美味しい香り)に気をつけて。
「オートキャンプ」・・・準備や帰宅後の掃除は大変ですが、自宅脇の屋根付き駐車・洗車場があると楽々終了です。もう無意識に来週のキャンプを妄想してます。3.セカンドハウス(⇒ 週末は趣味や里山暮らし・・・)
「高速自動車道」利用すると予想以上に近いです。一度遊び(お試し)においで下さい。
【 東北自動車道 】
村田 I C ~ はせくら台入口・・・車で約 30 分
仙台南 I C ~ はせくら台入口・・・車で約 15 分
仙台宮城 I C ~ はせくら台入口・・・車で約 20 分
【 山形自動車道 】
宮城川崎 I C ~ はせくら台入口・・・車で約 8 分
【 仙台南道路 】
仙台南 I C ~ はせくら台入口・・・車で約 15 分
山田 I C ~ はせくら台入口・・・車で約 20 分4.将来に備えて土地確保(⇒ 自宅建設までは週末菜園)
家族の「ライフプラン」の中に《土地確保》の項目を加えましょう。価格はもちろんですが《理想の土地環境》の分譲地として『はせくら台』の検討をお勧めします。